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公開日:2020/01/15  最終更新日:2019/12/24

着付けの道具は一式レンタル可能?持っていたほうがいい物はある?

着付け教室に通いたいけれど、道具は全て一式持参しなければいけないと考え、受講をためらっている人も少なくありません。しかし、東京都内の教室の中にはレンタルで全て問題ないとしている教室もあるため、事前に調べて通うことが必要となるでしょう。

教室に通うときに持っていくべき物

どんな着付け教室であっても持っていったほうがいい物として、着物や帯などが挙げられています。正確には着物・帯・肌襦袢・長襦袢・伊達締め・腰紐・足袋・帯板・筆記用具等をシワにせず入るバッグに入れていくことが必要です。

着物については小紋や紬など一般的といわれている物であれば問題なく、絶対に振袖でなければいけないということはありません。帯に対してはいろいろな種類があってどれを持っていったらいいか迷う人も少なくありませんが、基本を学びたいなら袋帯がいいでしょう。

肌襦袢に関してはさまざまな形式がありますが、自分で身につけやすい物を選ぶことが必要となるといわれています。長襦袢は着物の丈に合わせたものを、伊達締めは着物が聞くずれしないようにする紐で、2本くらいあると着くずれしづらいです。

また、腰紐も2本から3本用意しておくことで、着物が着くずれしにくくなるといわれているため、絶対に用意しておきましょう。足袋はどんな柄でもいいですが初めて参加する場合は白が無難といわれているため、参考にしてください。それ以外の道具はあれば便利ですが、必要ないと教室で言われた場合には用意する必要がありません。

貸し出しをしてくれるところはあるのか

東京を中心に全国展開している大手会社の場合、全ての道具一式をレンタルしてくれるサービスを提供しているところは少なくありません。ただし、教室によって提供してくれる内容にばらつきがあり、全部貸し出してくれるところと、一部分を貸し出してくれるところとに分かれています。

また、資格を取って上の段階に上がる人の場合には貸し出してくれない可能性があるなど、教室によってばらつきがあるため注意してください。一部貸し出しをしているところの場合、腰紐や伊達締めは自分で持参することや、足袋や肌襦袢を持参するところがあります。

事前に体験教室などで確認をしておくと、教室に通う前に用意しやすくなるため、必ず体験教室に参加して確認してから入会してください。なお、教室によってはあえて長襦袢や肌襦袢、足袋以外のアイテムをレンタルとして、教室内の着物を使ってコーディネートを学ばせるところもあります。

カラーバリエーションが豊富であるため、季節や場に応じた着物の着方を学べるチャンスとして、実践的といえるでしょう。どの教室でどんな貸し出しをおこなっているのか、前もって確認してから申し込むことで、費用を節約できるといわれています。

教室の規模によって可否が異なる

個人経営の着付け教室の場合には、着物を貸し出してくれるところと貸し出してくれないところがあるため、注意してください。個人経営の場合には講師自らの着物を貸し出しているところが少なくないため、生徒全員に貸せるほどの量がないといいます。

そのため、教室に通うときになるべく講師の負担を低減させる必要から、自分達で着物を用意しなければならない場合が多いです。着付けに使うための着物は小紋など日常的に身につけられる物でいいといわれていますので、初級段階であればレンタルなどを活用すると便利だといいます。一般的なレンタルであっても、週に1回程度小紋などを貸し出すところはあり、費用も割安で済む場合が少なくありません。

また、何度も同じレンタル店で借りることによってポイントなどがついてさらにお得となる可能性もあるでしょう。初級までは着物を借りて、ある程度実力が付いてから講師に相談して自分の着物をそろえる人は少なくありません。

実力を身につけてから購入することで、着付け方法もわかっているため、身につけたスキルを生かすことができるようになるでしょう。

 

着付け教室とひとくちにいっても、東京都内には多数の教室があり、その内容も大きく異なってくるといいます。そのため、内容をインターネットのホームページで確認することで、着物をレンタルしているかどうかわかるでしょう。

大手教室の場合は全てレンタルしているところが少なくありませんが、個人経営の場合には全部は難しいといわれています。そのため、ある程度実力をつけてから自分で購入することによって、着物を生かしてスキルを磨くことができるでしょう。