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公開日:2019/11/15  最終更新日:2019/10/15

東京の着付け教室の相場とは?安すぎても注意が必要?

東京都内には複数の着付け教室がありますが、平均的な月謝の相場はどれくらいとなっているか、気になる人は多いでしょう。どれくらいが平均なのか、安すぎるところ、高すぎるところには注意をしたほうがいいのか、具体的に調べてから通ってください。

都内の教室の平均的な月謝はいくらか

流派や教室、通う教室のカリキュラムによって、教室の月謝は大幅に異なりますが、都内の場合ある程度平均値が存在します。

大手の教室の場合には、都内だけではなく全国的に展開していることが多いため、全国的な平均値と同じであることを理解してください。入会金に5千円から1万円、月謝が7千円から1万円程度が平均値となっていますが、テキスト代や教材費などが含まれていません。

それらを含めると1万5千円から2万円程度が1ヶ月あるいはカリキュラムごとの月謝と考えていいでしょう。もちろん初心者向けのコースやカリキュラムは安く、プロを目指す人向けのカリキュラムは高く設定されているため、理解して通ってください。

個人宅で開催している教室の場合には、週1回の教室で6千円前後が月謝となっていることが多いといわれています。

ただし、交通費を含めた場合には、プラスアルファで1千円前後かかる場合もあるため、月謝にプラスすると1ヶ月7千円から1万円程度となるでしょう。少人数で教わりたい人向けの教室となっていますが、試験を受けて資格を取ることもできるようになっています。

安すぎる教室にデメリットはあるのか

カルチャースクールや自治体の中には、低価格で開催している場合も少なくありませんが、平均的に数千円程度で通えるのが相場です。

ただし、着物レンタルをおこなっているわけではないため、持っている人だけが通えるようになっていることに注意してください。着物をレンタルしたいと思っている人が受講することは難しい場合が多く、どうしても受講をしたい場合は大手に行ったほうがいいでしょう。

また、公民館などの大きな施設を使って実施されることが多いため、大人数で授業を受け、わからないところを質問する時間がない場合もあります。そのため、わからないことがあってもそのままになってしまい、習った甲斐がないという場合も少なくありません。

安すぎる教室は会議室などを使っていることが多く、収容人数が決まっている場合が多く、申し込んで参加できない場合もあるため注意してください。大手の教室のようにサービスがしっかりしていないこと、希望して試験を受けて免状などを取れないことがデメリットといえます。

あくまでも初歩的な着物を着られるようになることを目指した教室が、格安教室の特徴となっているため、理解してから通うことが必要です。

高すぎる教室の場合にはどんな注意が必要か

高すぎる教室の場合、サービス面がしっかりしていることは多いですが、その分習う内容が厳しくなる可能性があります。資格を取得するまでマンツーマンで習うようなところが多いため、厳しく指導をしてもらいたい人には向いているといえるでしょう。

しかし、資格を取るのではなく、単純に自分で身につけられるようになりたいだけの人には、相性が悪い教室といえますので注意してください。また、費用に見合うだけのスキルを学べるかどうか、集中して教室に通えるかどうかは講師との相性が大きく影響するといわれています。

講師との相性がいい場合には通い続けてスキルを身につけやすくなりますが、相性がよくない場合には無理して通わず、相性のいい講師のいる教室を見つけましょう。講師によって学ぶ環境や内容は大きく異なりますが、初心者向けの教室でも厳しいところは厳しいため、注意が必要となります。

また、教室によっては休んだときの振り替えができないところもあるため、多忙で決まった日に通えない人も注意してください。振替ができるところにいったほうが教室で学べることが多いでしょう。通いやすいところが一番学びやすいといわれているため、教室の規則なども理解して通ってください。

 

東京都内の着付け教室は価格にばらつきがあり、高いところはとても高く、安いところはとても良心的となっています。平均的な価格としては5千円から1万円程度が相場とされていますが、大手教室か個人教室、自治体での開催かによって違うため注意してください。

費用が安すぎる場合、希望している内容をしっかり学ぶことができないことや、レンタルで着物を課してもらえないなど、サービス面でのデメリットがあります。対して高すぎる教室の場合には、サービス内容はしっかりしていても教室の内容に対して相性が大きく左右されるため注意してください。