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公開日:2019/07/15  最終更新日:2019/05/27

東京の着物教室でも受講可能!浴衣教室で学ぶこと

東京にはたくさんの着付け教室があり、カリキュラムの種類も豊富です。

中でも人気が高いものの1つが、浴衣の着方を教えてくれるコースです。花火大会や夏祭りなどに着ていく際のベーシックな着付けから最新流行の帯の結び方まで、短期間で素敵な着こなしを学ぶことができます。

 

正しい着方を学ぶには教室に通うのが一番

いわゆる「和ブーム」に乗って伝統的な美意識や生活様式が見直される中、着物の魅力もまた再認識されるようになってきています。

ただ、着物は洋服に比べると身につけるのに手間がかかり、冠婚葬祭の場などでは着こなし上のマナーをきちんと守る必要があります。こうしたことから、まずは着付け教室に通って正しい着物の着方を学びたいそう考える人が増えてきています。

特に東京のような大都会ではひとり暮らしや核家族の家庭が多く、年長の親族から着付けを教えてもらえるチャンスはあまり多くありません。そのため着付け教室はとても人気があります。

東京の着付け教室ではさまざまな着付けを学ぶことができますが、メインとなるのは成人式向けの振袖や卒業式向けの袴など、いわば「礼服」としての着物の着方です。

その一方で、もっと日常的に身につける機会の多い着物の着方についても学べます。すなわち浴衣です。浴衣の着付けを教えている教室は数多く、受講生は若い女性が中心ですが、年配の方や男性の間でも人気を集めています。

 

コーディネートに加えて着くずれしない着方も学べる

着物は七五三の時以来しばらく着ていないという人でも、浴衣だけは例外というケースは少なくありません。特に旅行好きの人であれば、和風旅館等に泊まった際に身につける機会は多いはずです。

ただ、そうした室内着または寝間着としての浴衣と、外出着としての浴衣は当然ながら着方が違います。着付け教室では浴衣の正しい着方に加えて、人前で美しく見せる着方についても学ぶことができます。

ここで言う「美しさ」には、2つの意味があります。

1つは文字通り見た目の美しさです。着物は生地の柄そのものによる美しさだけでなく、帯との取り合わせによって表現される美しさもあります。教室ではそうしたコーディネートの基本を学べます。

もう1つは長持ちする美しさです。見よう見まねの着付けでは、長く身にまとっているとどうしても着くずれを起こして見た目がだらしなくなってしまいがちです。きちんとしたルールを学ぶことで、乱れにくい着こなしを実現することができるようになります。

 

教室ではどんなことが学べるのか?

東京で開講されている浴衣の着付け教室は全1~3回程度の比較的短期のものが主流です。習い方は少人数形式が一般的ですが、マンツーマンで密度の濃いレッスンを受けられるところもあります。

カリキュラムは教室ごとに異なりますが、基本となるのは肌着の着方・本体の着方・帯の結び方・脱いだ後のたたみ方などです。特に最近は変わり結びと呼ばれる、帯を結ぶ際のさまざまなアレンジ方法が人気を集めています。季節やTPOに合わせた柄の選び方、髪型との合わせ方などについても教えてもらえます。

さらに、人に浴衣を着せてあげる時の着付けについて学べる教室もあります。自分で着物を着られるという人でも、人に着せる時は見え方が違うので、慣れるにはそれなりのトレーニングを積んでおいた方が良いものです。

また、たとえば女性が夫やボーイフレンドに着せてあげたりする場合には、異性の着方を学んでおく必要があります。お父さんやお母さんが自分の子供に着せてあげる時も事情は同じです。

 

着付け教室で学ぶ場合、浴衣や帯は持参するのが基本ですが、中にはレンタルサービスがセットになっているところもあります。こうしたサービスを上手に利用すれば、教室で着付けを先生にチェックしてもらった後、そのままお出かけというパターンも可能です。