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公開日:2019/10/15  最終更新日:2019/09/11

東京の着付け教室は紹介制?

東京の着付け教室は紹介制かどうか?紹介がなければ入会ができないのだとしたら、まずは生徒さんから探さなくてはなりません。 結論から言えば紹介制ではありません。新規で飛び込みで学べる着付け教室はたくさんあります。

ただ、新規でいきなり着付け教室に行くのは不安です。 そこで東京でもたくさんある教室の中から、自分にあった教室を選ぶ方法をお伝えします。

東京の着付け教室を体験してみよう

着付というと敷居が高い印象があります。それも東京都内のとなるとなおさらです。 しかし、着付け教室にもさまざまあるのです。着付というと難しいように感じますが、多くの教室は着方教室です。相当上級コースまで進まないと、他装という他人に着物を着せる仕方を学べません。

まずは立ち居振る舞い、着物に慣れ着物を気軽に着られるようになる必要があるのです。さらに敷居が高く感じますが、これはまず体験ができます。どのような教室にも体験コースがあって、1回または数回体験することができます。

そこで教室の雰囲気を知り、先生の感じを見て選べばいいのです。 その際、教室の月謝や着付ができるようになるにはどれくらい金額がかかるか説明を受けます。

ここでご自身の予算や、期間の都合が合わなければ通わなくても大丈夫です。着物をお召しになった先生方や、事務の方々まで着こなしや立ち居振る舞いが凛としてらっしゃいますので、それを見るだけでも勉強になります。

実際に着付け教室を選ぼう

どのような教室なのかあちこち体験してみるのもおすすめです。 着付までやりたければ長く通う必要がありますので、じっくり考えたほうがいいでしょう。

曜日と時間が決まっている教室がほとんどですが、多くの場合は振り替えも可能です。お子様の都合や、仕事、健康上の理由で急に休む場合もお電話一本で振替が可能な制度です。

急な用事の際には助かりますが、振り替えが多い方は、先生が毎回違ったりお友達ができにくかったりするようです。 振替がない教室では、一度お休みすると欠席扱いになってしまいますので、忙しい方には向かないでしょう。

しかし、決まった時間と曜日に通うということは、ずっと同じ生徒さんと一緒ですから仲良しのお友達ができます。こういった教室で知り合ったお友達同士が長くつきあっている、一緒におでかけしているというお話をよく伺います。

どちらがいいかは一概には言えませんが、ご自身の生活リズムにあった、教室をじっくり選びましょう。

着付け教室ってこんなところ

着物は教室に用意してあり、手ぶらで通えるという教室も増えています。入会の際に、肌着や足袋など他人と共有できない小物をプレゼントしてくれる教室もあります。 教科書と小物だけで通えるのは大変身軽で便利です。

まずは着方と立ち居振る舞い、着物にまつわる知識を学びます。その後上級コースに進むと他装を学び、徐々にしゃれた着方や着せ方を身に着けていきます。

最終的に、講師や師範といった資格を取得するコースに進むこともできます。趣味で着たい、着せたい、着物を楽しみたいという方はお好きなところでやめることも可能です。成人式の振袖他装は最後の項目のようですが、お嬢様の成人式に間に合わせたいお母さまがたもたくさん学んでいらっしゃいます。

お子様やご自身の節目に着物を着たい、着せたいといった希望も、先生方にお伝えすると特別カリキュラムを組んでくださる教室もあるようです。人によって目的は違います。それにそって対応してくださるとうれしいですね。

 

着付け教室は紹介制ではありません。しかし、気に入った教室を探すには大変です。体験教室などを大いに利用し、生徒さんや先生のお話を聞いてご自身にあった教室を見つけ出しましょう。ご自身がお友達にその教室を紹介する、という紹介制ならありかもしれませんね。