Skip to content

着付け教室でよくあるカリキュラム内容

着付け教室でよくあるカリキュラム内容

現在、着付け教室は東京を中心に数多くあり様々なカリキュラムが用意されています。
たとえば、お客様のレベル別に初めての方には「初心者向け」、経験豊富な方には「上級者向け」といったカリキュラムを設けているというところも。
しかし、着付け教室に関して詳しく知らないと「どのカリキュラムのところを選べばいいのか分からない」と困ってしまいます。
そこでこちらでは着付け教室でよくあるカリキュラムの内容について見ていきます。
是非、教室選びの参考にしてみてくださいね。

 

着付けの基本的なカリキュラムとは?

着付け教室のカリキュラムは基本的に、初心者向けコース、中級者向けコース、上級者向けコースの3つに分けられます。
それぞれ3つのコースでは習得したいスキルやお客様のレベルも違いますので、1つずつ見ていきましょう。

①初心者向けコース
まず、初心者向けコースは「着付け自体が全くの初めて」という方向けのカリキュラムを行っています。
授業内容については基本中の基本から始まり、着物を着るための基本的な帯締めの結び方や帯揚げの結び方、また名古屋帯の結び方などを教えてもらいます。
こうして着方と帯の結び方を一通り体験しながら、着物にまつわる基本的なスキルを身につけます。
そのため今まで着付けをしたことがないという方は、この初級向けのカリキュラムがあるところを選ぶと良いでしょう。
また「昔、着付けを習っていたけれど着付け方をほとんど忘れた」という方にとっても最適です。
そして一般的には、初級コースを修了するまでにおよそ2か月から3ヶ月の受講、または8回から12回程度のレッスンが必要と言われています。

②中級者向けコース
中級者向けコースは基本的な着付けをマスターした人や着付けの経験がある人向けのものです。
そのため初心者向けのものより2、3段レベルが上がります。
授業内容は着付けの基礎なスキルと知識をさらに高めるため、まず礼装の着方や振り袖の着方、さらに様々な帯結びを行いしっかりと着付けを身体にしみこませます。
また男物の着付けやお子様の七五三の着付けなども学びます。
こうして、自分だけでなく他の方をお相手にした着せ方も習得できるカリキュラムを行なっているのです。
最近では、中級者向けコースは初心者向けコースを終えて「着付けに関してもっと詳しく学びたい」という方が選んで通うことが増えています。
ですから基本的な着付けをマスターした方の中で、興味があるなら中級者向けコースでさらに学ぶのもいいでしょう。
また中級者向けコースを修了するまでに、3ヶ月から半年前後の受講が必要な場合が多いです。
ですから初心者向けのものより期間が少し長くなるので注意しましょう。

③上級者向けコース
この上級者向けコースは着付け師としての技術を習得したい人向けのカリキュラムとなっています。
主に花嫁、振袖、訪問着などの高度な着付け技術を学んでいくものです。
また着物や帯に関わる細かい知識やマナーついてもしっかり学習していくのでかなり内容が難しいです。
さらに上級者向けコースともなると学習期間が2年近くになることも。
そのため通うのにかなり根気が要るので注意が必要です。
もし上級者向けコースを検討される場合は先の予定をよく見て長期的に通えるかどうかを考えることが大切です。

 

他にも色々なカリキュラムがある!

着付け教室によっては上記の3つ以外にも色々なコースが設けられており多様なカリキュラムを実施しており、例えば代表的なものは以下のものがあります。

・礼法コース
礼法コースは着付け教室にはよく設けられているカリキュラムです。
これは名前の通り着物に関する礼儀や作法などのマナーを学んでいくもの。
和のマナーや教養を身に付けたいという方にはうってつけでしょう。

・和裁コース
着付け教室では和裁の実習や勉強ができるカリキュラムを完備しているところも意外と多いです。
そのため着物や帯の仕立て方や仕組みなどを学びたいのなら、こちらもチャレンジしてみると良いでしょう。

 

カリキュラムを理解する事が大切!

着付け教室に通う際には、自分の目的に合わせたカリキュラムを実施しているコースを選びましょう。
後悔しないように良く考えることが大切です。